ダチョウ牧場スマイルオーストリッチ > ダチョウ豆知識
2009年11月24日

「鳳五郎」とは?

タイトル部にさりげな〜く書いてある「鳳五郎の観察日誌」という部分、気にされている方いらっしゃるでしょうか?


ダチョウ牧場のブログなので察しはついているかとは思うのですが、「鳳五郎=ダチョウ」でございます。



読み方は、

×オオトリゴロウ
○ホウゴロウ

です。



ちなみに昔の横綱で鳳谷五郎さんという方がいたそうなのですが、おそらく全くの無関係です。

全くの無関係なのですが、字面が似ているためか、ときたま鳳谷五郎で検索かけてこのブログにひっかかっちゃう方もいるみたいです。
期待はずれな記事を読ませてしまってすみません。

そして無関係なのに、日本オーストリッチ協議会の事務局所在地と鳳谷五郎さんの出身地が同じという謎・・・。


さて、ダチョウの別名「鳳五郎」ですが、こちらは江戸時代くらいの呼び名です。
語源はオランダ語のダチョウstruis vogelのvogelという部分がなまったものだそうです。
vogelは鳥という意味で、多分「ホゥグル」とか「ホゥゲル」みたいな発音だろうと思われます。


で、この「鳳五郎」という名前が、なんと「本朝食鑑」に載っているそうなんですね。

きちんと自分の目で確かめたわけではないので、どのように書かれているかは分からないのですが、
昔の食の百科事典「本朝食鑑」に「鳳五郎」が載っているということは、江戸時代に既に食肉用としてダチョウって鳥がいるよ、と専門家には認識されていたという事になります。

思っていたより歴史が長くて本当にビックリ!


江戸時代の1658年には5ヶ月間だけ江戸城にダチョウがいたこともあったそうですよ。



調べていたら、ダチョウと日本との関わりが意外と古いという事実が分かってきました。
これからもちょいちょい調べていきたいと思います!!
posted by スマイルオーストリッチ at 18:06 | Comment(0) | ダチョウ豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする